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【日本ハム】近藤、8打席連続出塁!栗山監督「らしくなってきた」

スポーツ報知 4/3(月) 7:03配信

◆日本ハム3―6西武(2日・札幌ドーム)

 日本ハムの近藤健介捕手(23)が2日の西武戦(札幌D)に「5番・右翼」でスタメン出場し、2安打1打点と気を吐いた。チームは2年連続で開幕カードを負け越したが、開幕戦の最終打席からこの日の3打席目まで8打席連続出塁をマーク。存在感を示した背番号8が巻き返しを誓った。

 痛烈な打球は横っ飛びした一塁手・メヒアの左を抜け、右翼線へと転がっていった。3点ビハインドで迎えた6回1死二塁。西武先発・ウルフの内角に食い込んでくるカットボールをうまく捉え、適時二塁打とした。8打席連続出塁となる一打に「ツーストライクと追い込まれていたので遅いボールをケアしながら、速いボールに対応出来た」と振り返った。

 低調な打線の中、3番・大谷とともに奮闘を続けている。2戦目では3打数3安打1四球で打線の流れを呼び込むと、この日は1打席目は四球、2打席目は左前打。オープン戦の打率は1割8分にとどまっていたが、この3連戦の打率は6割2分5厘と好調を維持している。「甘いボールをしっかり打てているし、四球も選べているのでいいかな」と自信をにじませた。

 栗山監督も「こんちゃんらしくなってきた」と評価した。3日の休養日を経て、4日からは敵地でロッテ3連戦、オリックス3連戦に臨む。「チャンスで回ってくることが多いのでしっかりとランナーを返せる仕事が出来たらいい」。若きバットマンが、打線に勢いを与えていく。(後藤 亮太)

最終更新:4/23(日) 3:07

スポーツ報知

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