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東日本大震災から6年 避難指示解除からくる問題に専門家「住民票の二重化が一番適切」

4/2(日) 13:33配信

AbemaTIMES

(C)AbemaTV

 東日本大震災から6年が経過。

 福島県の一部では避難指示が解除されたが、社会学者で首都大学東京准教授の山下祐介氏はそれに伴う問題について「今までは住所を被災地に置きながらも、避難した場所で生活しているという特殊な状態を特例法で認めてきた。今度の避難指示解除で特例でやってきた事態を解消しましょうとなり、帰るか、帰らないかを強要されていくことになる」と指摘した。

 そして2つの住民票を持てるようにし避難元にも住所を残しながら、避難先でも住民として生活できる権利を与えるべきとし「そうすることによって元の自治体を守っていく。住民票の二重化が一番適切」と話した。(Abema One Minute Newsより)

最終更新:4/2(日) 13:33
AbemaTIMES