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突飛な発言も“ムネリン流本音” 語録から見る、川崎宗則が愛される理由

4/2(日) 9:14配信

Full-Count

「今年は野良犬に」「10割、500盗塁、100HR」…語録の裏に秘められた川崎のプロ意識

 6年ぶりにホークスに帰ってきた川崎宗則が1日の記者会見でムネリン節を炸裂させた。そんなベテラン内野手に、同席した工藤監督も「野球の力はもちろん、誰からも愛されるキャラクターが素敵」と評した。

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 ここでホークス在籍時、中心選手として活躍し始めた2008年以降の発言から、ムネリンらしい言葉をピックアップしてみよう。

〇2008年

前年オフに「来年は野良犬になる」発言したことについて

「そう、今年は野良犬になります。野良犬には休みなんかない。自分が生きていくためにはその日その日の餌を自分の力で見つけていくしかないんです。そんな野良犬の生きる強さとか、生きるためのがむしゃらさを身につけたいと思っています」

川崎自身が感じるホークスらしさ

「自分の力を信じて、誰にも負けない自分の形を作っていくこと。先輩の真似も必要だけど、自分の色を出して勝負すること。それは相手が誰であろうと必ずそれに打ち勝って試合に出るんだという強い気持ちですね。それをホークスの先輩たちから教えてもらいましたし、後輩たちにも伝えていきたいと思っています。だからこそボクは先輩たちにも負けたくないし、絶対に勝ちます。そしてファンにいいプレーを見せるために試合に出続けます」

「ポスト川崎」は「意識していない」

〇2009年

プロ10年目の開幕前

「プロに入って1年目から『少しでも(野球が)うまくなりたい』という気持ちだけでやっています。それはこれからも変わらないですね。プロで丸10年やってこれたことについても特別な意識はありません。今の若い選手について、周りは『ポスト川崎』という言い方をされていますが、それについてもボク自身はほとんど意識してないですね。

 いつでも自分のことで精一杯なので(笑)。むしろ、10歳も下の選手と話をするのはすごく楽しいですよ。10歳違うとボクとは違った野球観をもっていたりするので、かえって勉強になることがありますよ」

〇2010年

シーズンでの具体的な目標について

「毎年言っていることですが、個人的には打率10割、盗塁500個、ホームラン100本。それができればチームも間違いなく優勝するでしょう。それくらいの気持ちで毎年やっています」

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最終更新:4/2(日) 9:27
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