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玉木宏×鈴木京香初共演 舞台『危険な関係』で稀代のプレイボーイと妖艶な悪女に

4/2(日) 17:00配信

クランクイン!

 俳優の玉木宏と女優の鈴木京香が、舞台『危険な関係』で初共演を果たすことが分かった。玉木は鈴木との共演について「今回の役の様な、品位に中に潜む狂気をどのようにアプローチされるのか楽しみにしています」と語っている。

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 フランスの作家ピエール・ショデルロ・ド・ラクロによる書簡体で展開される恋愛心理小説を基にする本作は、18世紀末のパリにおける華麗な社交界を舞台に、社交界に君臨する未亡人のメルトゥイユ公爵夫人(鈴木)とヴァルモン子爵(玉木)が繰り広げる、退廃に満ちた恋愛ゲームを描く。演出は新進気鋭のリチャード・トワイマンが担当。2人の恋愛ゲームに翻弄される、貞淑で信仰の篤いトゥルヴェル法院長夫人役として、野々すみ花もキャストに名を連ねている。

 鈴木との共演に向けて玉木は「初めてご一緒させて頂きますが、かねてより共演したいと思う方でした。上品な佇まいがメルトゥイユ伯爵夫人にぴったりだと感じております。今回の役の様な、品位に中に潜む狂気をどのようにアプローチされるのか楽しみにしています」とコメント。一方の鈴木も、「多くの女性を魅了するフランスの光源氏のような役ですが、玉木さんは色気を感じさせる演技の光る方です。きっと素晴らしいヴァルモンになられるでしょう」と玉木との共演に期待を込める。

 また、本作で稀代のプレイボーイ役に挑む玉木は「ヴァルモン子爵は登場人物の心と肉体を動かす役どころになるので、自信や野心に満ち溢れてはいるけれど、ピュアな一面も持ち合わせたヴァルモンという男の人生の機微を大切に臨みたいと思います」と意気込みを語る。続けて、外国人を演じることについては「直接的な喜劇ではなく、人間が絡み合い、喜劇と悲劇が混在するストーリーだと感じており、このストーリーを届けるには、この時代背景が必要な作品だと思っているので、外国人役に戸惑いはありません」と自信をのぞかせている。

 シアターコクーン・オンレパートリー2017 DISCOVER WORLD THEATRE vol.2『危険な関係』は、Bunkamuraシアターコクーンにて2017年10月東京公演を実施。森ノ宮ピロティホールにて11月上旬大阪公演を実施。

最終更新:4/2(日) 17:00
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