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沖縄の渋滞解消へ「時差出勤」 総合事務局1100人、国の出先機関で初 自転車通勤も推奨

4/2(日) 11:15配信

沖縄タイムス

 沖縄総合事務局は3日から渋滞解消に向けて時差出勤制度を開始する。対象は沖縄総合事務局で働く非正規職員を含む1186人。通常勤務の午前8時半~午後5時15分に加えて、勤務開始時刻を午前9時、9時半の計3パターンから公務に支障がない範囲で希望することができる。沖縄にある国の出先機関で渋滞解消を目的とした時差出勤制度の導入は「初めてだ」(担当者)という。

 併せて、那覇市の那覇第2地方合同庁舎に入居する沖縄総合事務局や沖縄労働局、行政評価事務所など国の出先5機関で働く職員を対象に、自転車通勤の推奨を3日から始める。来庁者に開かれた駐輪場のスペースを活用する。

 昨年11月に開かれた沖縄の道路渋滞対策を考える有識者懇談会で時差出勤の導入や自転車利用の促進について提言があった。

最終更新:4/2(日) 11:15
沖縄タイムス