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ソニーが3日連続高値更新、“トリプル末”で日経平均は続落

4/3(月) 8:00配信

投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は続落、後場は連日の急落に見舞われる

2017年3月31日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 18,909円(▲153円、▲0.8%) 続落
 ・TOPIX 1,512.6(▲14.9、▲1.0%)  3日続落
 ・東証マザーズ総合指数 1,070.8(+6.2、+0.6%)  反発
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:270、値下がり銘柄数:1,677、変わらず:65
 ・値上がり業種数:1、値下がり業種数:32
 ・年初来高値更新銘柄数:58、年初来安値更新銘柄数:1
東証1部の出来高は22億2,223万株、売買代金は2兆5,881億円(概算)となり、いずれも前日から増加となりました。年度末、月末、週末の3つが重なった“トリプル末”の様々な影響により、商いは相応に盛り上がりましたが、連日の相場下落に伴う利益確定売りも出たと見られます。

日経平均株価は、円安進行やNY市場の上昇などを背景に、寄り付きから前日終値比+100円超を維持して推移しました。しかし、後場の序盤から中盤に差しかかるあたりから様相が一転、急落し始めます。所々で下値を買う動きも見られましたが、結局はほぼ一貫して下げ続けた結果、久々の安値引けとなりました。

後場の半ばから急速に下落するという動きは、前日と全く同じパターンです。取引時間中の値幅(高値と安値の差)は300円超に拡大し、終値でも再び19,000円を割り込んでいます。なお、TOPIXも同じような値動きとなり、3日続落となって引けました。

東証マザーズ総合指数は小幅反発、売買代金は再び1,000億円を割り込む

東証マザーズの出来高は5,681万株、売買代金971億円となり、いずれも前日から減少しました。新興市場も“トリプル末”の影響を受けたようですが、それ以上に、新規IPO人気が一巡したことが商いの低下につながったと見られます。

売買代金は再び1,000億円割れとなりましたが、総合指数は小幅反発となりました。新年度から個人投資家の資金流入が回復するかどうか注目です。

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最終更新:4/3(月) 8:00
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