ここから本文です

ビッグマイチェンを遂げたレクサス ISで1300km超の試乗・燃費テスト!FRならではの愉しさとともに見えてきた不満点も

4/3(月) 19:55配信

オートックワン

レクサス ISとレクサスRCの2台を長距離試乗・燃費テスト!

何をいまさらレクサス ISとRCをテストするのか、と思わる方もおられるかもしれない。

レクサス IS&レクサス RC 長距離試乗レポート フォトギャラリー

実は、昨年末にレクサスオールラインナップ試乗会がジャーナリスト向けに開催された。そこで、久しぶりにISとRCに乗った時に、ちょっとした驚きがあった。

3年ほど前にテストした際には、バタつく足回りに辟易したのを思い出しながら試乗を開始したのだが、今回は意外にもしなやかで、きちんとストロークを感じ、数年で相当進化したことが窺われたのだ。そこで、再びテストすることで、もう一度じっくりと味わいたいと思った次第である。

せっかくなので、ISのクーペバージョンであるRCも連れ出したので合わせてレポートしよう。

ISは、昨年10月にマイナーチェンジが施された。

新型ISの最大のポイントは、「サスペンションのストローク速度が極めて低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーを採用したほか、フロントサスペンションロアアームをアルミ製に変更し、剛性アップと軽量化を両立。さらにスプリング・ブッシュの特性や、AVS・EPSの制御など、細部に至るまでチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をより高次元で両立することで、運転の気持ちよさを追求(以上プレスリリースより)」というもの。更に、このタイミングを待たずに小改良は頻繁に行われてたようで、テスターが“浦島太郎”状態なのも無理もなかったのである。

今回テストしたのは、レクサス IS300h F SPORT。テスト期間は2月6日~20日までの14日間で、一般道、ワインディング、高速を1,370kmほど走行した。装着タイヤはブリヂストン TURANZA ER33 225/40R18(前)、255/35R18(後)であった。

続けて、RC300h version Lもテストしたので、ISに後述する。こちらは2月20日~28日までの8日間で約690km走行。タイヤはブリヂストン POTENZA RE050A 235/40R19(前)、265/35R19(後)が装着されていた。

1/5ページ

最終更新:4/5(水) 17:20
オートックワン