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朝ドラ『ひよっこ』スタート! 有村架純の“田舎少女感”&斬新なナレーションに反響

4/3(月) 10:33配信

クランクイン!

 NHK連続テレビ小説『ひよっこ』が3日、ついにスタートした。昭和の田舎の風景や家族の姿を描いた第1話に、ネットでは「ほっこりする」「トトロがでてきそう」という視聴者の声が目立った中、方言や日に焼けた顔で、昭和の田舎少女感全開のヒロイン・有村架純にも「かわいい」と絶賛する声が多く集まった。

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 東京オリンピック開催に向けてお祭りムードで湧く1964年秋から物語はスタート。茨城県北西部の村に生まれ、集団就職で上京した“金の卵”ヒロイン・みね子(有村)が、自らの殻を破って成長していく波乱万丈の青春記となっている。

 奥茨城の風景を舞台にした設定、登場人物を紹介した第1話。『ひよっこ』放送直後の『あさイチ』でも井ノ原快彦と有働由美子アナが「なんか昔の風景が…」(井ノ原)、「炊飯器がカチッと上がるのとか…」(有働)、「なつかしいですよね」(井ノ原)とその昭和感を嬉しそうに話した。脚本は『ちゅらさん』『おひさま』以来、朝ドラ3回目の登板となる岡田惠和によるオリジナル。「何の事件もおこらない日常のみの一話だったが安心して見られた。当時の暮らし、主人公の家族と仲間をしっかり描くのはさすが岡田さん」とその安定感を評価する声が目立った。

 ヒロイン・みね子を演じる有村については、方言と日焼けした顔、この役のための「5キロ増やした」と語っていた通りのふっくらした姿で、田舎少女の感じがリアルに出ていたが、「昭和全開の主人公かわいい」「有村架純ちゃんが自転車乗ってたり、走ったりと爽やか。遅刻しがち、勉強苦手、元気いっぱいの王道ヒロイン」と、そのかわいさを絶賛する声が集まった。

 第1話のラストで弟の靴を修理してあげようとして破いてしまう、みね子の“ドジっ子”な様子にも「かわいい」の声が。その3兄弟のやりとりには、直後の『あさイチ』でも有働アナが「3人のやりとりが愛おしくて…」といえば、井ノ原も「子ども出てくるといいね、やっぱり」と笑顔になっていた。

 また昭和レトロなメロディや懐かしさ漂う歌詞が印象的な桑田佳祐書き下ろしの主題歌「若い広場」も物語の昭和感を盛り上げる。「昭和の雰囲気がすごく出てる主題歌だなー」など好評だった。

 そして意外にも(!?)反響がとても大きかったのが「おはようございます。増田明美です」という自己紹介から始まった、斬新なナレーション。「今後ナレーションしながらどうでもいいトリビアを入れてくるのでは…」と、細かすぎると評判の増田さんのマラソン解説ばりのナレーションを期待する声も多かった。

 NHK連続テレビ小説『ひよっこ』は総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

最終更新:4/3(月) 11:25
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