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伊藤英明、佐々木蔵之介、染谷将太…対局中の“本気顔”がヤバい!

4/4(火) 12:47配信

Movie Walker

将棋に情熱を傾ける熱い人間ドラマを描く羽海野チカの人気コミックを映画化した『3月のライオン』(前編公開中、後編4月22日公開)。将棋と聞くと、どこか穏やかなイメージがあるかもしれないが、そんなことは一切なし!アクションシーンさながらの緊迫感を持った対局中の棋士たちが見せる本気顔を見れば、その壮絶さがひしひしと伝わってくるはずだ。

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中学生でプロ棋士になった桐山零(神木隆之介)を中心に、彼を取り巻く個性的な棋士が数多く登場し、対局中にもそれぞれの持つスタイルが映し出されている本作。後藤正宗(伊藤英明)は、その強面のルックスそのままの重厚な将棋が持ち味。普段から威圧的な態度の後藤は、対局中も相手を威圧するかのように体を前に乗り出し、鋭い眼光で睨みつけるなどとにかく迫力満点!

後藤とは対照的に普段は温厚だが、将棋になると顔つきが変わるのが、島田開(佐々木蔵之介)。零を研究会に入れるなど、面倒見のいい兄貴的存在だが、プロデビュー以来タイトルを獲得できていないこともあり、対局中にはグッと睨みを効かせたり、勝つことへの執念が顔にもにじみ出ている。

そんな島田と同い年の宗谷冬司(加瀬亮)は、最年少で名人に上り詰めるなど、圧倒的な強さを誇る天才棋士。どんな重要な対局であろうと、表情一つ変えず超然としており、その佇まいからはある種の美しささえ感じてしまうほど。

彼ら以外にも、零のライバルかつ親友であり、難病を抱えている二海堂晴信(染谷将太)の病気と闘いながら盤に向かう覚悟ともとれるような表情だったりと、闘う男たちの表情がドラマに重厚さを持たせている本作。一般的にあまり知られていない将棋の世界だが、『3月のライオン』を見て、その世界の壮絶さと、すべてを懸ける者たちの姿を知ってもらいたい!【Movie Walker】

最終更新:4/4(火) 12:47
Movie Walker