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巡査が下半身露出 公然わいせつで起訴 千葉地検

4/4(火) 9:46配信

千葉日報オンライン

 電車内で下半身を露出したとして、千葉地検が3日までに、公然わいせつの罪で柏署地域課、永島隼斗巡査(24)を起訴していたことが3日、千葉県警などへの取材で分かった。起訴は先月30日付。永島被告は当初、県警の調べに容疑を認める発言をしていたが、否認に転じたという。

 県警などによると、永島被告は昨年10月31日午後0時25分ごろ、JR千葉駅へ向かう内房線の上り電車内で、自身の陰部を露出した疑い。

 当時、永島被告は勤務時間外で、目撃者が県警鉄警隊員に報告し発覚したという。今年2月6日、千葉中央署が公然わいせつ容疑で千葉地検に書類送検していた。

 署員の起訴を受け、柏署は「署員が起訴されたことを重く受け止めており、誠に遺憾。指導、教養を徹底し、再発防止に努める」とコメント。県警監察官室は永島被告の処分について「裁判の様子を見ながら検討する」としている。

 県警では先月23日、知人女性にわいせつな行為をするなどしたとして、強制わいせつ容疑で元県警本部警務課の男性巡査長=依願退職、当時(35)=を書類送検。地検は同29日、不起訴処分としていた。