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トイレのトラブル…「あの人」を呼ぶ前に自分で修理できるか見てみよう。

4/4(火) 12:01配信

マネーの達人

トイレが壊れた~!!

トイレのトラブルは突然おこるため、「お金はいくらでもいいから早くなおして」と思ってしまいます。しかし、トイレの構造を知っておくだけで、簡単なトラブルならば自分で対処することができるのです。

今回は、トイレにトラブルが起きた時、原因の場所と自宅にあるものでできる応急処置の方法を紹介します。

トイレの水が流れない時の対処方法

トイレのトラブルで一番多いことが、水が流れないトラブルです。水洗トイレの場合、タンクに水がたまり、レバーを動かすことでゴムフロートというゴムでできたキャップが持ち上がって便器に水が流れます。

ゴムフロートは、タンク内の水が減って水位が下がると再びおりてきて、出口にキャップをします。水が流れない時には、タンクかゴムフロートに原因があるのです。

■ほとんどは、ゴムフロートが原因です

ゴムフロートは、ボールタップとくさりでつながっています。くさりが切れていると、ゴムフロートが動かないため水が流れなくなるのです。

□■修理方法■□

切れたくさりを新しいくさりに取り換えるだけです。修理をするときには、必ず止水栓を閉めてから行ってください。

手元に新しいくさりがないときには、ビニルテープやひもを代用して応急処置をしましょう。止水栓を占めてから、タンクの中に残っている水を出します。

新しいくさりは、3cm程度たるみをもたせるようにつなぎます。取り付けたら、レバーを回してゴムフロートが排水口から1cm程度浮くことを確認してください。

排水口からのすき間が狭いようならくさりのたるみを小さくし、すき間が大きすぎるようならたるみを多くして調整します。最後に止水栓を開けて完了です。

トイレの水が止まらない時の対処方法

トイレの水が止まらない時には、止水栓を閉めて水が止まるかをチェックしましょう。

止水栓を閉めて水が止まったら…

■ボールタップか浮き玉が原因です

浮き球とは、タンクの中の水に浮いている空洞のボールです。浮き玉の中に水が入ってしまっている場合は、浮き玉を新品の物と交換します。

中に水が入っていなければ、位置が悪いだけなので引っかかっている部分からはずすだけで水は止まるでしょう。

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最終更新:4/4(火) 12:01
マネーの達人