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【MLB】ダルビッシュ初開幕白星ならず 5四球2暴投で7回途中4失点 チームは黒星

4/4(火) 11:31配信

Full-Count

メジャー初開幕投手、打線の援護受けるも制球乱して流れ掴めず

 レンジャーズのダルビッシュ有投手が3日(日本時間4日)、本拠地でのインディアンス戦に先発。メジャー6年目で初開幕投手を務めたが、チームを勝利に導けなかった。立ち上がりこそ力強さを見せたが、5四球と制球が定まらず、6回1/3を投げて1被弾を含む4安打4奪三振5四球4失点(自責4)。防御率は5.68。1点リードの7回途中に降板したが、チームは9回に勝ち越され、5-8で敗れた。

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 立ち上がりこそ、最速98マイル(約158キロ)に達する力強い速球でインディアンス打線を攻めたが、制球が乱れた。味方打線は2回にオドルの先制弾、3回にはゴメスのソロ弾とオドルの2打席連続弾で、マウンド上のダルビッシュに5点の援護をプレゼント。だが、これに応えきれなかった。

 3回に犠飛で1点返されると、4回にはラミレスに2点弾を献上。2点リードの5回に招いた無死満塁の大ピンチはなんとか無失点で切り抜けたが、7回に1死二塁から自らの2暴投で1点を失い、98球(56ストライク)でマウンドを下りた。

 勝利投手の権利を持ったまま降板したが、8回に2番手ブッシュが同点弾を浴びて、今季初勝利は消えた。その後、チームは9回に3点を勝ち越され、5-8で開幕戦を白星で飾れなかった。

 2日(同3日)にはヤンキース田中将大投手が日本人初3年連続開幕投手を務めたが、7失点の大炎上で黒星。今季開幕投手となった日本人投手は2人とも、チームを勝利に導けなかった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:4/4(火) 13:13
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