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“束縛母”に苦しむ女子高生 顔にあざ、ハサミで髪を…心の叫び

4/4(火) 17:20配信

AbemaTIMES

 4月から高校3年生になるユミコさん(仮名)。母親からの束縛が厳しく、なかなか友達と遊びにいけないという。

 ユミコさん「門限が厳しい。6時か7時を指定されて、1分でもすぎるとずっと文句を言われる」

 ユミコさんは4年前に両親が離婚。現在母子家庭で生活しており、7歳と5歳の姉妹がいる。

――「しつけは厳しい?」

ユミコさん:周りの友達に比べると厳しいと思う。叩かれたりもする。言い返したりするともっと怒られる

――「友達に相談する?」

ユミコさん:顔にあざができる日もあるので友達に聞かれることはあるが、お母さんに怒られた、くらいしか言わない。

――「お母さんと仲が悪いの?」

ユミコさん:仲は悪くない。休日にパンケーキを一緒に食べに行ったりする。

――「束縛が激しいときは?」

ユミコさん:友達と遊ぶとき。誰とどこに、とかいろいろ聞かれるし、出かけるときもぐちぐち言われる。

――「わがまま言わないの?」

ユミコさん:言うときはあるけど、わがままが通らないことが多い。

――「嘘ついたりする?」

ユミコさん:塾に行くって嘘ついて友達と遊びに行ったとき、バレて怒られ、髪の毛をバッサリ切られた。

 母親の束縛を免れるため、ユミコさんは大学に入学して友達とシェアハウスをすることを決めている。

 相談を受けた若者向け総合情報番組「原宿アベニュー」(AbemaTV)の月曜コメンテーターのレッド吉田はユミコさんに対して「お母さんもいろんな苦労を抱えていると思う。お母さんを愛してもいいけど、かわいそうとは思わないでほしい。そしてその上でユミコさんはもっと主張した方がいい。家を出るなら、母親がどうこうではなくて、思い切って出ちゃってもいい」と勇気付けた。

 一方、月曜キャスターの今井華は「どうしてもイヤなら家を出よう。話し合って円満に。かといっても家族なので、お母さんが愛しくなったらまた戻ればいいじゃん」とコメント。
親には相当苦労をかけた、と語った上で、レッド吉田は「親は子供の犠牲になるべき」として、親にもっと意思表示をすることを勧めた。

(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:4/4(火) 19:13
AbemaTIMES