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バルセロナは中盤も最終ラインも質が低い? カペッロ氏「守り方を知らない。ユーヴェと違ってね」

4/4(火) 19:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

脅威はMSNのみ?

かつてミランやユヴェントスを指揮した名将ファビオ・カペッロ氏は、バルセロナをMSN頼みのチームと捉えているのだろうか。

バルセロナの中盤はレベルが落ちた カペッロ氏「攻撃陣は凄いが、シャビがいない」

バルセロナはチャンピオンズリーグ準々決勝でイタリア王者ユヴェントスと対戦するが、それを前にカペッロ氏は何度か今のバルセロナについての印象を口にしている。先日はバルセロナの中盤について、「攻撃陣は強力だ。しかし中盤はシャビがいない。彼の代役がいたことはない。イニエスタも怪我で苦しんでいる」とコメントし、中盤の質は以前に比べて落ちたことをアピールしていた。

さらに伊『Rai』によると、同氏は2日のユヴェントスとナポリの試合後にもバルセロナについてコメントしている。同氏は「バルセロナは守り方を知らない。ユヴェントスと違ってね。バルセロナと対戦する時には95分までリラックスすることはできない。なぜなら彼らは3、4分で結果を変えられるからね」と語り、ユヴェントスと違って守備は強固なものではないとの見方を示している。

この日のユヴェントスはナポリ相手に苦戦し、シュートを17本も打たれている。それでも失点を1に留めて引き分けに持ち込んでおり、ユヴェントスには粘り強く守る力がある。カペッロ氏のコメントはバルセロナが前線のみのチームといったようにも聞こえるが、ユヴェントスは優勝候補の一角を粘り強い守備を武器に崩せるか。

http://www.theworldmagazine.jp/