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リーグ制覇へマンUは“スタメンの半分以上“替えろ!? ネビル氏「ジョゼにはまだ5~6人必要」

4/4(火) 20:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

今夏も大型補強か

昨夏にズラタン・イブラヒモビッチ、ポール・ポグバ、ヘンリク・ムヒタリアンとワールドクラスの選手を獲得したマンチェスター・ユナイテッドだが、現在はリーグ戦で5位と苦戦している。開幕当初は優勝候補との呼び声もあったが、今ではトップ4入りすら際どい状況にある。

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英『sky SPORTS』によると、この状況にクラブOBで解説を務めるガリー・ネビル氏は、さらなる補強が必要との見方を示している。まずポイントになるのは前線だ。今季のマンUは得点力不足が指摘されており、ゴール前を固める相手守備陣を崩せないケースが非常に多い。同氏は「現時点で多くの間違いを犯しているし、それはジョゼも分かっていると思う。彼が土曜日の試合後に攻撃陣にフラストレーションを溜めていたのは本物だ」とコメント。アトレティコ・マドリードFWアントワーヌ・グリーズマンの名前を挙げて攻撃陣に手を加える必要があると主張している。

しかし、補強ポイントはここだけではない。ネビル氏は他にも「ジョゼにはセンターバック、守備的なMFが必要だ。5、6人は加える必 要があり、恐らく2、3人が出ていくことになるだろう」と語っている。ボール奪取を得意とするMFがいないことは気がかりで、ここはすでにトッテナムのエリック・ダイアーやモナコのティエムエ・バカヨコなど具体的な名前も出ている。

さらにセンターバックだ。昨夏獲得したエリック・バイリーも負傷が多く、今季センターバックを任されているクリス・スモーリングやフィル・ジョーンズ、マルコス・ロホはワールドクラスとは呼べない。また、ダビド・デ・ヘアの動きによってはGKも必要になってくる。右サイドバックのアントニオ・バレンシアの代役がいないことも気がかりだ。

そう考えると補強すべきポイントばかりが目立つが、マンUは今夏もド派手な動きを見せる のか。大型補強をしなければリーグ制覇は難しいかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/