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驚異の52得点! 元リヴァプールFWが振り返る異常すぎた“スアレス&スタリッジ“「出番がなかった」

4/4(火) 22:11配信

theWORLD(ザ・ワールド)

破壊力抜群だった当時のリヴァプール

現在セルタの10番を背負っているFWイアゴ・アスパスは、今季リーグ戦で15得点を記録するなど絶好調だ。得点ランキングでも4位に入っており、そのクオリティの高さを改めて証明している。

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しかし、そんなアスパスも2013年に移籍したリヴァプールでは全く結果を出せなかった。出場機会はほとんど訪れず、わずか1年でセビージャにレンタル移籍している。アスパスにとってイングランドでの経験は苦いものとなってしまったが、本人はそれも仕方がないと感じているようだ。なぜなら、アスパスの前にはダニエル・スタリッジとルイス・スアレスという大きすぎる壁があったからだ。

英『sky SPORTS』によると、アスパスは当時指揮官を務めていたブレンダン・ロジャースとも関係は悪くなかったと語り、スアレスとスタリッジの存在が出場機会を掴めなかった原因だと振り返っている。

「僕はリヴァプールとセビージャでプロとして、そして人間として成長できた。ブレンダンと僕の関係は普通の監督と選手のものだったよ。僕はあの年出番がほとんど無かったけど、スアレスとスタリッジが最高のレベルにあったことを思い出さないといけないよ。スアレスはすごいストライカーだよ」

2013-14シーズンのリヴァプールはスアレス、スタリッジ、さらにラヒーム・スターリングのトリオを軸に破壊力抜群のサッカーを披露しており、アスパスら他のアタッカーがそこに割って入ることは困難だった。このシーズンはスアレスとスタリッジの2人だけで52得点を記録しており、攻撃力は今のリヴァプールより上だったと言えるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/