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熊本と宮城県の中学生、のびのびサッカー 沖縄で交流大会

4/4(火) 5:05配信

沖縄タイムス

 昨年4月の熊本地震からまもなく1年。自宅が壊れ仮設住宅などで暮らしてきた熊本市内の子どもたちがサッカーチームを組み、3日に金武町で始まったサッカー大会に参加した。全国で被災地支援に取り組むサッカー関係者が招待し、子どもたちは「最高の春休みになった」と喜んだ。

 熊本から参加したのは、この春、中学1、2年生になるサッカー少年16人。3年前から県内でサッカー交流大会「国際フレンドリーサッカーキャンプ」を開いてきた大阪府の社団法人が、「被災した子どもにのびのびとサッカーをしてほしい」と呼びかけた。熊本市で被災者支援をしているサッカーチームのコーチらが応じ、被災した子どもたちを集めて即席のチームをつくった。大会には、東日本大震災で被災した宮城県女川町の女川中学校のサッカー部も参加し、県内のチームと対戦した。

最終更新:4/4(火) 16:55
沖縄タイムス