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風力発電所2カ所廃止、北電 中能登と輪島、老朽化で

4/4(火) 1:18配信

北國新聞社

 北陸電力は3日、碁石ケ峰風力発電所(中能登町)と輪島風力発電所(輪島市)を3月31日付で廃止したと発表した。施設の老朽化による措置で、水力発電所の出力増強などで供給を補う方針だ。

 碁石ケ峰と輪島の両発電所の出力は計3600キロワット。それぞれ2000年と02年に運転を開始したが、部品の故障により停止していた。来年9月までに撤去を完了させる。

 風力発電所の廃止は14年の国見岳(福井市)以来。北電グループの風力発電所は、子会社が運営する福浦(志賀町)出力2万1600キロワットと、三国(坂井市)同8千キロワットの2カ所となる。

北國新聞社

最終更新:4/4(火) 1:18
北國新聞社