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家計の見直しに固定費のチェックは欠かせない!

4/5(水) 17:10配信

ZUU online

家計の見直しをして貯蓄を増やしたい方は、支出のムダを見つけることから始めてみてはいかがでしょうか。

家計を見直すにあたり固定費の見直しは有効です。固定費を減らすことができれば、毎月の支出額を抑えられます。今回は、固定費のチェック方法についてお伝えします。

■家計の見直しを前提として家計簿をつけてみよう

家計の見直しには、家計簿のチェックが必要不可欠です。家計簿は費目ごとに集計されるので、年間での推移を確認したいときや使いすぎた月の詳細を振り返るのにも役立ちます。

家計簿というと「毎日細かい金額を記録しなければならない」というイメージがある方も多いのではないでしょうか。忙しい人にとっては、記載する時間がもったいないと思う人もいるかもしれません。そのような場合は、レシートをノートに貼る方法がおすすめです。これだけでも、月間の支出やムダが見えるようになります。最近では、家計簿アプリも充実しています。スマートフォンに家計簿アプリを入れておけば、出先でも購入の都度簡単に入力できます。

他にも、自動的に銀行口座やクレジットカードと連携して、家計簿アプリに反映させてくれるサービスなどがあります。利用しているだけで円グラフとしてみることができたり、特に支出が多かったジャンルをランキングで確認できたり、手間が少なく家計簿ができあがるアプリもあります。

アプリも手間だと感じる場合は、支出を現金ではなく1枚のクレジットカードにまとめてしまうという方法もあります。1枚のクレジットカードですべての支出を行えば、カード利用明細を家計簿代わりに利用できるようになります。これにより、月間の収支やムダな出費などを簡単に把握することができます。コンビニでもクレジットカードを利用できる店舗が増えていますので、この方法でも手軽に家計管理ができるでしょう。家族カードなどを発行すれば家族全体で管理ができ、ポイントなども貯まってよりお得になります。

■住居費・光熱費の見直しをして支出を減らす

毎月の支出をおおよそ把握することができたら、ムダがないかを確認します。まず毎月必ず支払わなければならない固定費について見直すことができるかを検討していきましょう。

● 住居費
住居費は家賃や駐車場・住宅ローンの返済などが該当します。賃貸の場合は、移転費用が先行してしまいますが、長い目で見ると見直しによる効果が大きいです。持ち家の場合は、住宅ローンの返済が住居費にあたります。見直しとしては、借り換えを検討するというのも一つの方法です。金利が低い金融機関へ住宅ローンを借り換えることで、返済負担を減らすことも検討できるでしょう。

● 光熱費
光熱費は毎月支出がありますが、使わない照明を消すなど、使い方によって費用を抑えることが可能です。しかし、見直す際に重要なポイントとなるのは基本使用料やプランです。例えば、昼間は誰も家にいない場合は、昼が高めで夜は安い料金プランに見直すだけでも月々の電気代が安くなります。電力自由化によって契約する会社を選ぶことができますので、こちらもあわせて見直すことで固定費の節約が可能となります。

■保険料や通信費の見直しも重要

保険料や携帯電話などの通信費は、年間で計算するとかなりの支出額になりますので、大きな見直しのポイントとなります。

● 保険
保険は、家族やライフスタイルによって必要な保障が変化していきます。例えば、独身のころに生命保険は不要であっても、結婚をして家族が増えれば生命保険が必要となるかもしれません。保険サービスも年々変化しており、さまざまな商品が出てきていますのでチェックしてみるとよいでしょう。

保険を定期的に見直すことによって、不要な保障を減らして足りないものをプラスすることができます。家族構成の変化にともない内容を定期的に見直しするということが、適切な保険料にすることの近道になるでしょう。

● 通信料
帯電話の料金が高く、家計を圧迫しているという方も多いのではないでしょうか。外出する際にそれほどスマートフォンを使用しないという場合には、データプランの容量を低いものに変えるだけで今より安くすることができます。

■ムダを省いて無理のない家計管理を

家計管理はどうしても節約というイメージですが、ムダをなくしていくことも立派な家計管理となります。固定費を削減することができれば、年間で大きな効果が生まれます。小さなムダでも見直せるものがあれば積極的に見直しましょう。

大切なことは「なににどのぐらい使っているのか」を把握することです。いつでも目視できるようにしておくことが家計の見直しの第一歩です。(提供:保険見直しonline)

最終更新:4/5(水) 17:10
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