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サニーデイ・サービス・曽我部恵一の選曲「どこか旅に出たくなるような3曲」とは?

4/5(水) 11:54配信

TOKYO FM+

3月15日にシングル「桜 super love」をリリースしたサニーデイ・サービスから、曽我部恵一さんがTOKYO FMの番組に出演。ランチタイムに聴くと「どこか旅に出たくなるような」3曲を紹介してくれました。

アーティストやクリエイターが普段どんな曲をどんなときに聴いているのか、覗き聴きしていく「LISTEN! MY PLAYLIST」のコーナー。サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんが選んでくれたプレイリストは、ランチタイムに聴いてると、ふっとどこか知らない町に旅に出たくなるような、そんな3曲です。

◆「Yonder Blue」(Tortoise)
「トータスはアメリカのバンドさんですが、もうずいぶん前から活動していて、僕も20年くらい前に渋谷でコンサートを観たことがあります。イカツイ男たちがすごく繊細な音楽をやってて、すごく印象的なバンドです。基本的には歌がないインストのグループなんですけど、これはヨ・ラ・テンゴというアメリカのバンドの方がボーカルをとっている曲。昼のまどろみ、このままシエスタに入りたいような曲ですね」

◆「Sean」(Everything But the Girl)
「この曲は初期の曲で、セカンドアルバムに入っています。ベルファストって地名が出てくるからアイルランドかな、行ったことがない遠い町を想い起こさせるような笛の音が入っていて、美しい曲です。歌っているのは男性ボーカルで、去年、来日したコンサートを観ましたが、もう大好きで、この頃と全然変わらない。この曲は30年くらい前の曲ですが、全然変わらない、青い、瑞々しい少年のような歌を聴かせてくれて、素晴らしかったです」

◆「知らない町で」(藤圭子)
「大好きなボーカリストで、『圭子の夢は夜ひらく』という曲が大ヒットして有名な方ですけど、この曲は夜っぽい、新宿歌舞伎町のようなそういう“夜”な歌なんですけど、この『知らない町で』という曲は、さわやかというか、本当に知らない町をひとりで歩いているような軽やかさと、ちょっと寂しさと懐かしさと何かそんな気持ちが入り混ざった素敵な曲です。この曲を聴くと、ちょっとどこか旅に行きたいなという気持ちになってきてしまいます」


昨年発売されたサニーデイ・サービスのアルバム『DANCE TO YOU』からのシングルカットとなった「桜 super love」は、表題曲に加え、リミックス、新曲、カバー曲、ライブ音源での5トラックなど、10曲入りのスペシャルEP仕様。また、8月27日には19年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演が決定! 詳しくはサニーデイ・サービスのオフィシャルサイトをご確認ください。

(TOKYO FM/FM OH!の音楽ワイド番組「LOVE CONNECTION」のコーナー「LISTEN! MY PLAYLIST」4月4日放送より)

最終更新:4/5(水) 12:13
TOKYO FM+