ここから本文です

《ブラジル》被爆者 森田さん自伝出版=パウリスタで発刊記念会

4/5(水) 6:34配信

ニッケイ新聞

 ブラジル被爆者平和協会の森田隆会長が自伝「A Ultima mensagen de Hiroshima O que vi e como sobrevivi a bomba atomica」を出版した。発刊を記念したイベントが明日6日午後7時半から、サンパウロ市ショッピン・パチオ・パウリスタ(Rua treze de Maio, 1947)内の書店サライヴァで行われる。
 全ポ語の同書は、森田会長の生い立ちから被爆経験、渡伯後の活動について記したもの。「一生懸命書いた本がやっと出版されるので本当に嬉しい。多くの人に読んでもらい、原爆の恐ろしさ、平和の大切さを知ってほしい」と語った。39・90レ。
 また、パラナ州クリチバ市のSESCブラジリオ・イチベレ講堂(Rua Cruz Machado, 138, Centro)で7日午後8時半、8日午前10時半から開催される「Festevlal de teatro de Critiba 2017」に森田会長、盆小原国彦副会長、渡辺淳子理事長も出演し、「Os tres sobreviventes de Hiroshima」というテーマで戦争の経験や平和の大切さについて講演する。
 講演会についての問い合わせは同協会(11・2577・0328)まで。

最終更新:4/5(水) 6:34
ニッケイ新聞