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スマホから音場補正も。エラックのUSB DAC内蔵プリメインアンプ

4/5(水) 17:21配信

Stereo Sound ONLINE

 ユキムから、ドイツ、エラックのUSB DAC内蔵プリメインアンプ「EA101EQ-G」が4月5日に発売される。価格は13万円(税別)。

 EA101EQ-Gは、エラック初となるプリメインアンプで、エレクトロニクス見本市「CES 2016」に参考出品され注目を集めていた。開発にあたっては、同社のDebut、Uni-Fi SLIM、260 LINEシリーズなど、エントリーからミドルクラスのスピーカーとのマッチングをメインターゲットにしたという。

 本機は、同社製サブウーファーへの採用実績もあるデジタルパワーアンプ「BASHテクノロジー」を採用。「アナログパワーアンプの高音質とデジタルパワーアンプの高効率を両立する」という同技術で、ダイナミックなサウンド再生を実現するとしている。

 付属の赤外線リモコンのほか、型番と同名のiOS/Android用アプリ「EA101EQ-G」が用意されており、スマートフォン/タブレットからも本機の操作や設定ができる。

 自動音場補正機能「AUTO EQ」を搭載しているのも本機の特徴。同機能はスマートフォンのマイクを用いてテストトーンを計測し、スピーカーの周波数特性や部屋の残響特性を最適化するというものだ。

 サブウーファー出力端子(RCA)を備え、2.1ch構成へのステップアップができる。そのために、フロント左/右スピーカーとサブウーファーの音のつながりを良くするという新機能「AUTO BLEND」も搭載した。

 なお、AUTO EQやAUTO BLENDはエラック以外のスピーカーにも有効なほか、各機能を独立してオン/オフできる。

 USB DAC機能も備えており、最大でPCM 192kHz/24bitまでのハイレゾ音源再生をサポートする。また、SBC/aptXコーデックに対応したBluetoothレシーバー機能も内蔵している。

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最終更新:4/5(水) 17:40
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