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世界初の8K対応サウンドスクリーン登場。230インチまで対応

4/5(水) 19:53配信

Stereo Sound ONLINE

THX認定の「E2S」をベースにNHKと共同開発

 ホームシアター用スクリーンメーカー・イーストンより、2018年より本放送が始まる4K・8K放送に向けて、世界初となる8Kに対応した音響透過型=サウンドスクリーン「E8K」が登場した。価格は120インチ(16:9)で43万7800円(税別)。

 これは、同社のTHX認定の「E2S」スクリーンをベースに、NHKエンジニアリングと共同開発を行ない、スーパーハイビジョンの“8K”解像度に対応させたもの(両社で特許を申請中)。

 素材は織物(ファブリック)なので、留意点としては、規則的に並んでいるスクリーンの穴の構造(間隔)と画素型プロジェクターの画素構造の干渉(モアレ)を生じさせないようにすること。そこでE8Kでは、より高精細(画素構造が細かい)な8Kへの対応へ向けて、使用する糸を細くし、開口ピッチを極小化。従来品E2Sでは1.4mmであったものを0.85mmへとおよそ40%狭めている。

 形状は電動式、フレーム式(張り込み)の2種類があり、フレーム式はベルベット(BB)加工仕上げ品も用意されている。サイズは電動式が90~150インチまで、フレーム式が90~200インチまで、ともに10インチ刻みでラインナップされる。

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最終更新:4/5(水) 19:53
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