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つらい筋肉痛は、食べてケア!

4/5(水) 22:40配信

ELLE ONLINE

トイレにも座れない! そんな緊急事態にグルメな解決法

ジムに通っている人なら、一度は経験したことがあるはず。遅発性筋肉痛、つまりワークアウト後にしばらくしてからやってくる、あの地獄のような痛みを! そこで、湿布や薬に頼らない食べて解決する方法をご紹介。

誰もが遅発性筋肉痛になるわけではないけれど、厳しいスクワットをこなした翌日に、筋肉痛でトイレの便座に座ることさえできなくなるような人もいる。筋肉痛になりやすい人には朗報ともいえる、プロが実証済みの痛みの緩和治療法があるそうだ。そこで、ロンドンにある「リーチ・フィットネス」のパーソナルトレーナーで、元プロラグビープレーヤーでもあるオーリー・フロストさんに方法を聞いた。

さくらんぼ

さくらんぼは、エクササイズにより体内で発生する「フリーラジカル」という炎症性物質に対抗できるアントシアニンを含んでいる。またさくらんぼには、筋肉に流れる酸素の量を増やし、遅発性筋肉痛になりににくくする効果もあるそう。毎日のワークアウト前にひとつかみのさくらんぼを! 一日に摂るべき野菜&果物のひとつにもカウントしてみて。

微量栄養素

ジムの後に、プロテインシェイクやプロテインバーをむさぼっている人も多いはず。それももちろん良いけれど、食べ物から幅広い種類のタンパク質を摂るのも忘れないで! 加工されたタンパク質食品、とくにプロテインサプリメントそのものには、天然のタンパク質食品に含まれるはずの重要な栄養素が欠けていることも。
たとえば落花生には、ビタミンB3やB6、B7が含まれているし、サーモンにはオメガ3、そしてヨーグルトにはカルシウムが含まれている。プロテインサプリメントは確かに便利だけど、天然のタンパク質を食事で摂れば、総合的に栄養がサポートされ、体の回復を促してくれる。

マグネシウム豊富な食べ物

マグネシウムは、筋肉を収縮するときに使われる栄養素だとか。濃い緑色の葉物や落花生、ヨーグルト、バナナのような食べ物を食事に加えれば、激しいエクササイズやきついワークアウトでたまる乳酸を減らす効果が期待できるのだ。乳酸の蓄積を減らせば、体の回復をぐんと早め、ワークアウト後の痛みを改善してくれるはず。

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最終更新:4/5(水) 22:40
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