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ホッフェンハイムに黒星喫したバイエルン指揮官アンチェロッティ「思い通りに進まない日もある」

4/5(水) 16:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

敗北しながらも首位独走は変わらず

ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンを指揮するイタリア人カルロ・アンチェロッティ監督が、4日に開催されたブンデスリーガ第27節のホッフェンハイム戦を振り返っている。

敵地に乗り込んだバイエルンはこの一戦でアルトゥール・ビダルやロベルト・レヴァンドフスキ、アリエン・ロッベンといった主力級を先発メンバーに並べたものの、21分にクラマリッチに先制弾を決められ、よもやの敗北を喫してしまう。これが今季のリーグ戦における2敗目となり、公式戦では昨年11月以来4ヶ月ぶりの黒星となった。試合後、アンチェロッティはホッフェンハイムが高い集中力を保っていたとし、敵の勝利を褒め称えている。独『Kicker』がイタリア人指揮官の言葉を伝えた。

「私は勝利を収めたホッフェンハイムを祝いたいね。彼らは終始高い集中力をキープし、良いプレイを披露していたよ。我々は酷いプレイで前半を折り返し、セカンドハーフには少し修正できたが、このように物事が思い通りに進まない日もあるということだ。フットボールである以上、このようなことは起こり得る」

だが、リーグ戦における戦績を見れば彼らの立場がしばらく安泰であることは明らかだ。ホッフェンハイムに敗れたバイエルンは勝ち点を65から積み上げることこそできなかったものの、2位ライプツィヒに13もの勝ち点差をつけており、首位を独走中。もちろん、きたるチャンピオンズリーグ決勝トーナメントのレアル・マドリード戦に向けては改善を施す必要があるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp