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レトルトカレー、市場拡大続く 全国で約2000種類販売

4/5(水) 16:30配信

AbemaTIMES

 2015年のレトルトカレーの生産数量は14万5483トンにものぼり、2006年と比較して117%と成長が続く。湯煎いらずで、箱ごと電子レンジで調理できる商品も発売されており、その手軽さから、レトルトカレー市場は拡大を続けている。

 東京・台東区浅草にはレトルトカレーの専門店「カレーランド」があり、全国各地から集められたレトルトカレーがそろっている。オーナーである猪俣さんご夫妻に、特におすすめの「変わり種レトルトカレー」を教えていただいた。

・第3位 のりクロ黒カレー(真橋商店 540円)
 使っているのは日本の海苔生産の4割を占めているという有明海産の海苔。柔らかくて味のいい1番海苔と2番海苔だけを使用し、スパイシーなカレーの風味に加え、磯とゆずのハーモニーが楽しめる。

・第2位 ほしいもカレー(常陸農業協同組合 540円)
 さつまいもを蒸して乾燥させた干し芋がふんだんに使われたカレー。国内でその90%を生産する茨城県ひたちなか地区のほしいもを使っている。スパイシーなカレーに、やさしいいもの甘みがアクセントになっており、まろやかな味が楽しめる。

・第1位 静岡わさびカレー(キイチ食品 540円)
 甘さ控えめのチキンカレーにわさびの生産量日本一を誇る静岡県産わさびを使ったカレー。オリーブオイルソースをかけていただく。スパイシーなカレーに、ツーンとしたわさびの風味が病みつきになる一品だ。

 全国で約2000種類も販売されているというレトルトカレー。旅行したときは、その土地の特色を生かしたバラエティ豊かなご当地カレーを探してみるのも楽しいかもしれない。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:4/5(水) 16:30
AbemaTIMES