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常識覆す「睡眠用たわし」に注文殺到 創業87年老舗と共同開発

4/5(水) 20:00配信

AbemaTIMES

 いま「睡眠用たわし」がSNSで話題になっている。枕ほどの大きさで、普通のたわしよりも柔らかい素材でできているものの、見た目は大きな「たわし」そのもの。創業87年のたわし工房と1年をかけて開発した「睡眠用たわし」のお値段は9800円(税抜)。決して安くはない価格にも関わらず、なぜ人気なのだろうか。

 「睡眠用たわし」を監修したヘッドスパ店「悟空のきもち」によると、「睡眠用たわし」は頭皮に心地の良い刺激を与え、眠りに落ちやすくなるという。また通気性も良く、通常の枕と比較して5度ほど、頭の温度を低く保つことで、すっきりとした寝起きになると話す。

 「悟空のきもち」は約11万人が予約待ちとなっている大人気睡眠サロンで、中でも「絶頂睡眠」というヘッドスパが人気。「絶頂睡眠」とは、頭皮を刺激することによって、快楽ホルモンの分泌を促し絶頂に高まったところで一気に眠りに落ちるドライヘッドスパで、中には10分以内にぐっすり寝てしまう人もいる。

 日本は世界的に見ても“寝不足大国”として知られている。東京の平均睡眠時間は5.59時間で、ニューヨークやパリ、上海など世界中の都市と比較しても1時間ほど短い。また睡眠の量や質に問題がある睡眠障害をもつ若者も増加中だ。また、スマホやパソコンを夜遅くまで操作することで脳が活性化し、これが睡眠の妨げになってしまうという。

(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:4/5(水) 20:00
AbemaTIMES