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格下相手に不覚を取った首位チェルシー 気の緩みを許さない闘将コンテの胸中は......

4/5(水) 18:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「前節とは違う展開になることを祈る」

今季のプレミアリーグ29試合消化時点で、2位との勝ち点差7の首位に立っているチェルシー。同クラブは日本時間で6日の早朝4時より、同リーグ第31節で4位のマンチェスター・シティ(以下マンC)と対戦する。

同クラブを率いるアントニオ・コンテ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、マンCへの警戒心を露わにした。

「彼らを相手にする場合、カウンターに対するリスクマネジメントを怠ってはいけないんだ。特にこちらがボールを支配している時に、ボールを持っていない選手の動き方は重要だね」

また、同監督は今後のリーグ戦の残り試合にむけて意気込みを口にしている。

「相手がどこであろうと集中力を保ち、ハードワークを欠かさずに戦わないといけない。ただ、ここまでの選手たちの姿勢には満足しているよ。前節のクリスタル・パレス戦も決して負けに値する内容ではなかった。ただ、時には試合内容とは裏腹の結果に終わることもある。それがサッカーというスポーツの魅力なんだけどね。マンC戦は別の展開になることを祈っているよ」

前節のクリスタル・パレス戦では先制点を挙げた直後の6分間で逆転を許すなど、悔やまれる失態を演じたチェルシー。1失点目の場面では“引いて守る”意識が強すぎたことが災いし、ペナルティエリア内に相手を容易に侵入させたことが失点に繋がった。また、2失点目の場面では攻守の切り替えが遅れたことや全体的に陣形が間延びした隙を突かれ、カウンターから得点を奪われている。マンC戦では90分間を通じてコンパクトな陣形を保ち、相手にスペースを与えないことが重要になるだろう。依然として首位を堅持する同クラブが前節の反省を活かし、戦い方を修正できるかに注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/