ここから本文です

カスタードとジャムで爽やか風味 沖縄・うるま特産ミカン「あまSUN」が菓子パンに

4/5(水) 6:15配信

沖縄タイムス

 オキコ(西原町、仲田龍男社長)は4日、沖縄県うるま市特産のミカン「あまSUN」を使用したジャムをトッピングして焼き上げた「うるうららのオレンジカスタードロール」(税抜130円)を発売した。6月上旬ごろまで、県内のスーパーやコンビニエンスストアで約6万個を販売する予定。第11弾となる地域応援プロジェクト「Yummy!  UCHINA」の一環。

この記事の他の写真・図を見る

 規格外のあまSUNを原料とし、オレンジシートとカスタードクリームを巻いたパン生地を焼き上げ、ジャムをトッピング。爽やかな風味が特徴だ。パッケージには、同市のイメージキャラクター、サンゴの種の妖精「うるうらら」を起用した。

 うるま市役所で発売イベントがあり、島袋俊夫市長は「生産者が愛情込めて作ったあまSUNがパンとコラボした。生産振興につながることを期待する」とあいさつ。生産農家を代表して福原兼輝さん(77)は「出荷がない時期に家庭で味わえるおいしいパンとして開発された。あまSUNの風味と香りが感じられ、ファンになってもらえると確信している」と話した。

最終更新:4/5(水) 12:20
沖縄タイムス