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マエケン、5回3失点黒星スタート…日本人4投手そろって初登板勝ち星なし

スポーツ報知 4/6(木) 7:04配信

◆ドジャース0―4パドレス(4日・ロサンゼルス)

 米大リーグは4日(日本時間5日)、各地で行われ、ドジャースの前田健太投手(28)はパドレス戦で5回を投げ6安打3失点。マリナーズの岩隈久志投手(35)はアストロズ戦に6回2失点でともに敗戦投手となった。これで、日本人先発投手は田中(ヤンキース)、ダルビッシュ(レンジャーズ)含め、4人そろって初登板で勝ち星なしの3敗と苦しいスタートとなった。

 本塁打を放ってメジャー初登板勝利で始まった昨年と同じ相手に、前田は黒星スタート。「シーズン最初は難しい。いつもより緊張感や不安があった」と淡々と振り返った。

 7人が20代という若いパドレス打線に対し、立ち上がりから制球が甘かった。1番ジャンコウスキーに2ストライクを取ってから四球。3番マイヤーズにはファウルで粘られ、フルカウントから二塁後方へのテキサス安打。1死一、三塁とされ「打ち取った当たりだが、投手としては気持ち良くない。自分の中で乗れなかった」。続く4番ソラルテの中前適時打で先制され、さらに三塁後方への飛球が犠飛(遊撃手が捕球)となり、2点を失った。

 3回には内角のチェンジアップをソラルテに右中間に運ばれた。「この試合でいい当たりをされたのは3回のチェンジアップだけ」(グランダル捕手)と悔いの残る1球。その上、前夜13得点した味方打線が左腕リチャードに4併殺打を打たされゼロ行進では5回に代打を送られて交代も致し方なかった。

 それでも、ロバーツ監督は「回を追って良くなった」と評価。前田も「ある程度感覚をつかめたので、次回登板(日本時間10日のロッキーズ戦)は問題はない」と前を向いていた。(盆子原 浩二)

最終更新:4/27(木) 14:55

スポーツ報知

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