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“旅人”中田英寿氏「目標は200か国巡り」

東スポWeb 4/6(木) 20:34配信

 元サッカー日本代表の“旅人”中田英寿氏(40)が6日、都内で行われたスウェーデン発の時計ブランド「ダニエル・ウェリントン」ブランドパーソナリティー就任発表会(日本総輸入元ビヨンクール主催)に出席した。

 サッカー界きっての“ファッショニスタ”として知られる中田氏は「普段、時計はあまりつけない。大好きなファッションをじゃましない時計は少ないので。とにかくシンプルなものがいい。そして、シンプルなものには、クオリティーが求められる」とコメント。

 続けて「本人がちゃんとしていれば何を着てもよく見える。時計やジュエリーも同じ。だから、自分自身を磨かなくてはいけない。それが格好いい大人だと思う」とファッション哲学を語った。

 実は若いころはこれみよがしのブランドロゴがついた服が好きだったという。だが、ファッションの道を究める過程で次第に嗜好が変化し「今はできる限り、見てすぐ分かるようなロゴ付きの服は着なくなった」という。

 中田氏の考えに影響を与えたのが旅だ。引退後に世界を回り、110?120か国を制覇。死ぬまでに200か国を巡ることを目標としている。

「人間はすべて経験から成り立っている。だから、より多くの経験をした方が人間として濃くなる。広い世界でいろんな場所に行き、いろんな人に会って価値観を変え、自分を作っていきたい。ネット社会だが、経験と知識として得ることは全然違う。ネットで見ただけでは、何も得ていないのと同じ」

 イベントにはNY在住で、世界を股にかけて活躍する国際派モデルのTAO(岡本多緒=31)も出席した。同ブランドの製品は、手ごろな価格とファッション性の高さで若者の支持を得た。

 SNSフォロワー数の多いセレブリティーをPRに起用してブランドイメージを高め、誕生からわずか6年間で世界100か国以上に展開。今年度のグローバル・アンバサダーは、ローラ(27)ら4人が務めている。

最終更新:4/6(木) 20:34

東スポWeb