ここから本文です

高齢者の事故防止を重点に 春の交通安全運動始まる/富山

4/6(木) 21:00配信

チューリップテレビ

 6日から春の全国交通安全運動が始まり、県警察本部で交通機動隊などの出発式が行われました。
 今年の運動の重点項目は、去年に続き、高齢者の事故防止です。

 出発式には、県警・交通機動隊や交通安全母の会などからおよそ150人が出席し、子どもと高齢者の事故防止やシートベルトの正しい着用など運動の重点項目を確認しました。
 また、県警の白井利明本部長が「高齢者の事故防止を重点におき、安心・安全な富山の実現をめざしたい」と訓示しました。
 県内の交通事故による死亡者数は去年1年間で60人で、このうちおよそ7割が高齢者でした。
 また、今年に入ってからも9人が死亡し、このうち3人が高齢者です。
 春の全国交通安全運動は、今月15日まで行われ、県警は高齢者の事故防止に重点を置き、特に歩行中の安全確保を徹底します。

チューリップテレビ