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「マンホールカード」発行 市川、観光振興のきっかけに

4/6(木) 11:08配信

千葉日報オンライン

 千葉県市川市は、全国各地の特色豊かなマンホールふたを紹介する「マンホールカード」の取り組みに参加。4日、市のカードを発行した。県内では船橋市、柏市などに続いて5市目。

 マンホールカードは、全国の自治体や企業でつくる「下水道広報プラットホーム(GKP)」が企画・監修した世界初のマンホールふたコレクションカード。各自治体の窓口で無料配布している。昨年4月から発行されており、現在、全国の146自治体、170種類分を数える。

 市水循環推進課によると、市川のマンホールふたは、市の木「クロマツ」と市民の花「バラ」をデザイン。1987年から市内で設置され、市川駅南口周辺に5~6カ所ある。カードには、マンホールの所在地を示す緯度、経度のほか、観光情報などを記載。同課は「県外からカードを集めに来る人も多いようなので、市川を知ってもらうきっかけになれば」と期待している。

 配布場所は同市市川1のJR市川駅北口「いちかわ観光・物産案内所」。問い合わせは同課、電話047(712)6356。