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楽天ドラ9高梨が新人一番乗りでプロ初勝利! ソフトBに勝ち越し再び単独首位

4/6(木) 16:20配信

Full-Count

好調ペゲーロが先制2ラン、ソフトBはバンデンハークで勝てず

 楽天のドラフト9位ルーキー・高梨雄平投手が6日、本拠地でのソフトバンク戦で5回の1イニングを無失点に抑え、今季の新人一番乗りで白星を挙げた。楽天はペゲーロのリーグ単独トップとなる3号2ランなどで3-1で勝利。ソフトバンクに勝ち越して開幕6戦で5勝目を挙げ、再び単独トップに立った。

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 楽天は先発・森が初回に2四球などで2死二、三塁のピンチを背負うも、デスパイネを空振り三振に仕留めて無失点。2回は3者凡退。3回は1死から今宮に死球を与えるも、盗塁を嶋が刺して2死とすると、本多は空振り三振で結果的に3人で攻撃を終わらせた。

 すると、その裏に2死一塁でペゲーロがソフトバンク先発バンデンハークから2ラン。膝下へのカーブを右翼ポール際に運ぶ一発で、先制点をもたらした。

 その裏、森は先頭・柳田を歩かせ、二盗を決められる。さらに、三盗も許し、嶋からの送球を三塁手ウィーラーが捕球ミス。森はノーヒットでソフトバンクに1点を奪われる形となった。なおも四球などで2死二塁とされたが、松田は三ゴロに打ち取り、リードを守った。

 楽天は5回、無安打投球ながら6四死球で1失点を喫した森に代え、ルーキーの高梨を投入。ドラフト9位ながら、1軍で活躍を見せる変則左腕は長谷川を左飛。高谷、今宮に2者連続ライト前ヒットを浴びた一、三塁とされるも、本多は空振り三振、柳田はニゴロで無失点。ピンチを切り抜けてリードを守り、思わずガッツポーズが飛び出した。

 楽天は6回は福山、7回は森原が無失点と救援陣が好投。すると、7回先頭の島内が三塁打で出塁し、岡島はニゴロも、本多がまさかのトンネル。タイムリーエラーで楽天に貴重な追加点が入った。

 8回はハーマン、9回は松井裕が抑え、3-1で勝利。好調・楽天がソフトバンクとの3連戦で2勝1敗と勝ち越し、再び単独トップに立った。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:4/6(木) 16:23
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