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少雨傾向が続いて… 沖縄県内のダム貯水量、平年下回る51.6%

4/6(木) 5:00配信

沖縄タイムス

 国、県、県企業局管理を合せた沖縄県内11ダムの合計貯水率が5日現在、51・6%まで下がっている。貯水量は約5798万立方メートル。県企業局によると、前年同期比で39・6ポイント、平年値からも16・4ポイント下回っている。容量が大きい国管理9ダムでも貯水量は直近10年で2番目に低い。

 沖縄気象台によると、沖縄本島地方の2、3月の降水量は平年を下回り、少雨傾向が続いていた。4月は平年並みの見込み。

 県企業局の担当者は「2014年に金武ダムの運用が始まり、全体の貯水容量は増えている。今すぐどうこうではないが注視している」と話した。

最終更新:4/6(木) 5:00
沖縄タイムス