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LEGO BIG MORL ドラマー・アサカワが全国のデカ盛りNo.1を紹介/インタビュー

4/7(金) 18:15配信

エキサイトミュージック

 
■LEGO BIG MORL/New Album『心臓の居場所』インタビュー

日本全国の“デカ盛り”制覇中!

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3月28日にバンド結成11周年を迎えたLEGO BIG MORLが、その翌日、29日に、11年目からを共に歩むアルバム『心臓の居場所』をリリースした。今回、エキサイトミュージックでは、このアルバムと、LEGO BIG MORLというバンドに迫るべく、カナタタケヒロ(Vo.&G.)、タナカヒロキ(G.)、ヤマモトシンタロウ(B.)、アサカワヒロ(Dr.)のメンバー4人に、それぞれ別のテーマでのソロインタビューを実施。最終回となる第四弾はアサカワが登場。ここまでヤマモト、カナタ、ヒロキとアルバム『心臓の居場所』についてのインタビューを行って来たが、すでにアルバムも発売されたということで、一気に方向転換! LEGO BIG MORLのファンクラブサイトでアサカワが連載している食企画の中から、全国各地で制覇してきた“デカ盛り”のエピソードを公開してもらった。

◆各地を巡った末に決定! “美味さNo,1”“デカさNo,1”“キツさNo,1”“お勧めNo,1”

LEGO BIG MORLの屋台骨を支える強靭なリズムを生み出すアサカワ。それに適した身体を維持するため、つねに食には興味を持っているという(笑)。普段から「食べる量は多い」そうだが、バンドマンという仕事柄、地方に行くことも多いため、どうせなら全国各地の“デカ盛り”に挑戦してみようと企画をスタート。ファンクラブサイトでは、その様子を動画で配信し、好評を博している。ということで、エキサイトミュージックもそこに便乗! 各地を巡り、実際に食した末にたどり着いた、“美味さNo,1”“デカさNo,1”“キツさNo,1”“お勧めNo,1”を教えてもらった。

◆“美味さNo,1” 石川県白山市『北野食堂』 カツ丼&オムライス

金沢市に隣接する白山(はくさん)市にある『北野食堂』は、知る人ぞ知る“デカ盛り”の名店。車がないと少し不便な立地だが、その噂を聞きつけて訪れる人が後を絶たない。

「カツ丼とオムライスの2品を2時間くらいかけて食べました。僕、量は食べられるけど早食いではないんですよ。あと、美味しくないものは食べられません。だから、美味しいものをたくさん食べています(笑)。オムライスはまさにラクビーボールくらいのサイズ感です。でも、ご飯がケチャップライスではなく、チャーハンになってるんですね。なので、わりと飽きずに食べ続けることが可能です。そして、カツ丼! これが本当に美味しい。神がかってました(笑)。代々受け継がれているという出汁を使ってカツを煮込んでいるそうで、卵から中のカツまで、全部に味が沁み込んでいて、トロっトロっなんです。あの大量な具をトロトロにするのが難しそうなんですが、そこはお店の方に聞いたところ『慣れてるから』と。デカ盛りはさておき、一度、食べてもらいたい味です」

このお店、当初は学生やサラリーマンの来店が多く、その方たちの「もっと量を」という声に応えて行ったところ、デカ盛りとなってしまったそう。でも、どれもほぼ1000円以下というリーズナルさもあって、今では、遠方から来る人や、タクシーやトラックの運転手さんの間で話題となっている。「遠征してでも食べたい味」(アサカワ)。

◆“デカさNo,1” 福岡県大牟田市『高専ダゴ』 お好み焼き


昭和40年、民家を改装して学生食堂を作ったのが始まりというお店。近くの高等専門学校の学生さんに安く、お腹一杯食べてもらおうと焼いたお好み焼きが、“高専ダゴ”の愛称で 親しまれるようになった。今では、店舗数も増え、アサカワは倉永店に来店。

「とにかくデカかったです。一瞬、グランドかなって思うくらい(笑)。青のりがかかると芝生っぽいじゃないですか。特に事前予約の必要もなく、普通に注文できます。大体5、6人前の量ということで、本来は、学生さんとかが学校帰りに友達数人で寄って、シェアして食べるみたいです。この量で1300円ぐらいだったので、ホント、シェアして食べたら一人前を5個とか頼むより割安でいいですよね。ただ、一人で食べるとなると……正直、焼き上がって行くのを見ながら『これは無理だな』って思いました。ちなみに、普通の人が裏返せる量ではないので、店の方が裏返してくれます。その神業も必見かと。地元ではとても有名みたいで、行ったってことをSNSに書いたら、その周辺のファンの方から『行ったんですか!』みたいなリアクションも頂きました。ただ、やっぱりこれは大人数で行って楽しんだ方がいいと思います(苦笑)」

◆“キツさNo,1” 東京都世田谷区『なかむら屋』 ジャンボラーメン

いわゆる“チャレンジ系”のデカ盛り。麺が5玉分入ったラーメンを30分以内に食べきったら無料(失敗したら2000円)というもの。もちろん、アサカワもチャレンジして、見事成功! 成功者の名札が店に貼ってあるそうなので、訪れた際にはぜひ確認を。

「これは本当に自分の限界でした。いつ吐いてもおかしくなかったです(笑)。天使と悪魔が戦ってました。30分でスープまで飲みきって成功なんですけど、実は、以前一回チャレンジして失敗していたんです。その時は挑戦するつもりで行ったのではなくて、たまたま行ったからやってみるか、って感じだったんです。行く前にお弁当を食べちゃってたっていうのもあったんですけど、そんな甘い気持ちでは無理です。なので、2回目は仕上げて行きました。時間帯も店がすいている午前中にして。そしたら、店員の方も僕のことを覚えてくれていたので、『名前を残しに来ました!』って、宣言してチャレンジしました。まず始めの10分で麺は完食しました。そして、残りの20分はスープとの格闘です。『えっ? スープくらいすぐに飲めるんじゃないの?』って思うかもしれないんですけど、もう麺がすでに5人前胃袋に入ってるわけですから。少しの余裕もないんです。わりと油も多めのスープで、もうホントに……。それから、僕の最大の弱点は猫舌なんで、熱いものは特に苦戦するんですよ。一旦、店の外に出て空気を吸ったりしながら、なんとか完食はしましたけど、これは本当に死ぬかと思いました(笑)」

◆“お勧めNo,1” 北海道札幌市『RAMAI』 スープカレー


インドネシア・バリ島の雰囲気も楽しめるスープカレーの名店。北海道を中心に展開していて、大阪・神奈川にも支店がある。好みに合わせて量や辛さトッピングなども選べるので、デカ盛りにする場合は、その際に調整を。アサカワは札幌中央店に来店。

「ここは女性にも、男性にもオススメ出来るお店です。まず、味が美味しい(笑)。ご飯もバターライスでパラパラしてるんです。僕が選んだサイズは『キンタマーニ』です。ご飯だけで1キロ。スープカレーも1キロ。合わせて2キロです。それでも値段は2000円以下ですから、リーズナルという点でもオススメですね。具のトッピングもいろいろあるし、辛さや量も選べるので、自分の好みに合わせて好きなようにして食べることが出来ますけど、本音を言うなら、カレーはシャアしやすいですし、せっかくなら僕とおなじデカ盛りサイズを注文して、「スゴイね!」なんて言って写真も撮りながら、みんなで食べてもらえたら。札幌中央店だと、近くにいろんなライブハウスのあるので、ライブの帰りにちょっと寄ってみたらどうでしょうか?」

LEGO BIG MORLのファンクラブサイトでは、アサカワにチャレンジして欲しいお店を募集中! 全国各地のデカ盛り情報があれば、SNSなどでコメントをください、とのこと。但し、「チャレンジ系は少なめで、基本的にはグルメなので、美味しいものをたくさん食べたいです(笑)」だそうです!