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アンジャッシュ渡部、都日野高後輩ロッテ千隼初勝利見届けた「しびれました」観戦記

スポーツ報知 4/7(金) 10:03配信

◆ロッテ5―1日本ハム(6日・ZOZOマリン)

 ロッテのドラフト1位・佐々木が、プロ初登板初勝利を飾った。日本ハム打線に6四球を与えながら、5回1失点。母校・都日野高の先輩、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(44)も観戦に訪れ、喜びを語った。

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 しびれました。後輩の佐々木君の初勝利、最高です。いずれタイミングが合った時に見に来ようかなって思ってたんですけど、斎藤佑樹選手と投げ合うって聞いて、なおかつデーゲーム。慌てて来ました。偶然にもこの日、母校が春季大会で勝ったら夏のシードを取れる試合(紅葉川戦)があって、八王子市民球場からはしごしました。本当に貴重な一日になりましたね。

 佐々木君のピッチング。らしいっちゃ、らしいです。見てる側は我慢。高校時代からこういうピッチャーなんです。最初は4番で外野を守ってたんですけど、マウンドに上がったのを初めて見た時はみんなびっくり。え、ピッチャーできんの?って。案の定、球は速いけど、コントロールが悪くて、この日に近いんです。あの時まさかこんな事になるとは思わなかったです。

 本音はどっちも頑張れ、でした。日本ハムは5番の横尾選手も三高(日大三)時代に40~50試合見た世代なんです。大谷選手とも連絡取ったり、横浜高校の近藤選手、西川選手(智弁和歌山高)とか思い入れのある選手だらけで難しいところでしたけど、やっぱりロッテを応援しました。

 普段もおとなしくて、いい子。今後は勝ち星よりも、1年間ローテーションにいてくれるのが一番ですね。守り抜いたら時計を贈る約束をしていますけど、それで上出来だと思います。ロッテのエースはもちろん、いずれは次世代の代表に選ばれてばりばり投げるような、この黄金世代を代表するピッチャーになってほしいです。

 ◆渡部 建(わたべ・けん)1972年9月23日、東京・八王子市生まれ。44歳。日野高から神奈川大に進学。93年に日野高の同期の児嶋一哉と「アンジャッシュ」を結成。03年にNHK「爆笑オンエアバトル」第5代チャンピオンに輝く。高校野球好きで知られ、雑誌「報知高校野球」でコラム「人力高校野球観戦部のやめられない止まらない」に随時登場。

最終更新:4/25(火) 1:10

スポーツ報知

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