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<改良区・巨額使途不明金>着服容疑で元事務局長逮捕 千葉県警、総額を精査

4/7(金) 9:54配信

千葉日報オンライン

 千葉県干潟土地改良区(旭市鎌数、斉藤勝昭理事長)で巨額の使途不明金が判明した問題で、千葉県警捜査2課と旭署は6日、同改良区の預金口座から500万円を着服したとして、業務上横領容疑で同改良区の元事務局長兼会計責任者、高木進一容疑者(58)=旭市清和甲=を逮捕した。高木容疑者は容疑を認めている。

 改良区によると、着服額は約7億8千万円に上るとされているが、同改良区は昨年10月、すでに時効となっている分を除き、2010年以降に計約3千万円を横領した疑いで告訴していた。県警はこれまでに3500万円を超える着服を確認しており、高木容疑者を追及し総額を精査している。

 逮捕容疑は総務課長兼賦課徴収課長だった10年4月1日~11年3月31日、同改良区理事長名義の預金口座から現金を着服しようと企て、10年8月24日、2口座から現金計500万円を引き出して着服した疑い。