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【インタビュー】伊藤淳史、映画『ねこあつめの家』の撮影で猫に愛着!「かわいくて優秀な猫ちゃんばかりでびっくり」

4/7(金) 7:30配信

トレンドニュース(GYAO)

庭先に集まってくるかわいい猫たちを眺めるスマートフォン向けゲームアプリ「ねこあつめ」が実写映画になるという話に、主演のオファーを受けた俳優・伊藤淳史は「まったく想像がつかなかった」と率直な感想を漏らしたという。そんなチャレンジングな企画が映画『ねこあつめの家』というタイトルで完成した(4月8日公開)。果たしてどんな映画に仕上がっているのだろうか――伊藤に話を聞いた。

【劇場予告編】映画『ねこあつめの家』>>

■たくさんの猫が出演も撮影はスムーズ!

――ゲームアプリの映画化という話を聞いたとき、どんな感想を持ちましたか?

伊藤: 企画書を見せていただいたときは、まったく想像がつかなかったですね。「ねこあつめ」というアプリはもちろん知っていたのですが、当時はやったことがなく、どうやって映画になっていくんだろうというのが率直な感想でした。

――主演を務めることに不安はありませんでしたか?

伊藤: 猫がひたすらかわいい映画になるのかなと。でも出来上がった台本を読んでみると、それに加えてきちんと登場人物たちの人間模様も描かれていましたし、面白くなりそうな期待がふくらみました。

――たくさんの猫が登場します。あれだけ多いと、撮影は大変だったのではないですか?

伊藤: 僕もそう思っていたんです。台本のト書きに「(伊藤演じる)佐久本の周りには猫だらけ」なんて書いてあるけれど、そんなことできるのかなって。でも本当に優秀な猫ちゃんたちで、ほぼ人間の希望通りの位置にしっかり収まってくれるんです。びっくりしました。

――では撮影はスムーズに?

伊藤: はい。猫って人間との間の距離を一定に保つというイメージを持っていたのですが、すごく近くに寄ってきてくれるし、撮影の苦労はほとんどなかったです。待ち時間も猫と戯(たわむ)れて癒やされました。かわいかったです。

■犬を飼っている伊藤淳史、猫にも愛着が!

――伊藤さんは犬を飼っているとお聞きしましたが、猫にも愛着が?

伊藤: 猫の良さを感じましたね。知り合いの役者さんに自宅で犬と猫を飼っている方がいるのですが、とても仲がいいんです。うちはいま犬が2匹いて、子どもも小さくまだ猫まで飼う余裕はありませんが、100パーセントの愛情を注げるぐらいの余裕ができたら、真剣に猫も飼ってみたいなって思えるぐらい楽しかったです。

――伊藤さん演じた小説家の佐久本は、スランプに陥り仕事ができなくなってしまいます。伊藤さんはそういう経験はありましたか?

伊藤: 僕らの仕事は、あるものを演じるという側面があるので、小説家のように書かないと止まってしまうというものではありません。もちろん役に向かう上で追い込まれることはありますが、完全に止まってしまうことがないので、あまりスランプと感じることはないんです。必ず始まったら終わりがあるので……。

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