ここから本文です

三代目JSB、ランニングマン誕生秘話……ELLYが抱えていた不安とは?

4/7(金) 18:05配信

トレンドニュース(GYAO)

ダンス&ボーカルグループ・三代目J Soul Brothersが、4月7日放送の日本テレビ系「ZIP !」にVTRで登場。いまや同グループの代名詞ともなっている振付“ランニングマン”の誕生秘話を明かした。

「R.Y.U.S.E.I.」ミュージックビデオ>>

■“基礎中の基礎”を取り入れる不安

2014年にリリースされた三代目JSBの楽曲「R.Y.U.S.E.I.」は、ランニングマンも含めて話題を呼び、同グループの代名詞とも言えるヒット曲となった。しかし、ELLYは、他メンバーにランニングマンを提案するときに、実は不安も抱えていたらしい。

同楽曲は、ボーカル担当の今市隆二と登坂広臣が初めてダンスに参加するということで、初心者向けの振付であるランニングマンを取り入れた。NAOTOは、「ELLYがすごく照れくさそうに提案したのをすごく覚えている。ランニングマンって、ダンス始めたら最初に習うような、基礎中の基礎のステップなんです。それをあえてやるのは恥ずかしいっていう気持ちもわかるんで。(ELLYが)『ランニングマンやろうと思うんですけど、どうですか……?』って皆の顔色を伺いながら(提案した)」と秘話を明かした。

提案に対して意外にもメンバーの反応は良く、ELLYは「思ったより皆が笑顔になったから、『キタ~! ヨッシャ~!』って」と振り返った。

■所属事務所には不評だった“音サビ”

ランニングマンをきっかけに斬新なアイデアにも挑戦するようになった三代目JSBは、2015年にリリースした「Summer Madness」では、ボーカルが歌わない音だけのサビを採用した。今市は、「試聴会でLDH(所属事務所)の社員さんに『サビどこだよ?』って1回怒られた」と明かした。

登坂は、「ありがたい結果をかみしめながら、それを課題にして次をどう仕掛けていくか自分たちで考えるようになった」と話しており、自分たちの感性を信じて日々邁進(まいしん)しているようだ。三代目JSBは、3月29日にオールタイム・ベストアルバム『THE JSB WORLD』をリリースしたばかり。これからもチャレンジを恐れない精神で多彩な作品を生み出し、さらにファンを楽しませてくれそうだ。

(文/谷本美花@HEW)