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西武・牧田、ホークス封じへ3連投覚悟 WBCトリオに昨季21打数1安打のみ

西日本スポーツ 4/7(金) 11:00配信

 西武の牧田和久投手(32)が6日、本拠地メットライフドームでの7日からのソフトバンク3連戦での3連投も辞さない決意を示した。同カードは昨季の被打率が1割7分と抜群の安定感を誇るサブマリンは「任されたところで投げるだけ」と腕をまくった。

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 頼もしい数字が信頼感の表れだ。昨季9勝15敗1分けと大きく負け越した難敵に投手陣が苦しんだが、牧田だけは別格。中でも、内川(7打数0安打)、松田(8打数0安打)、ロッテにいたデスパイネ(6打数1安打)の“WBCトリオ”は、ほぼ完璧に抑えた。

 メットライフドームでの全体練習を終えた牧田は「3人を意識するというより、1人ずつ抑えるだけ。調子のいい打者が多いので気が抜けない」と分析し、対策を練る。

 今季牧田は1、2日の日本ハム戦に登板し、計1回2/3を無失点と力を見せているが、チームにとって2勝3敗と負け越して迎える3連戦は正念場だ。土肥投手コーチは「牧田には投げるべきところはガンガンいってもらいたい」と信頼を寄せた。フル回転したWBCに続き、牧田への期待の大きさは変わらない。

西日本スポーツ

最終更新:4/7(金) 11:00

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