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やはり“カンテ系“はどの選手も苦手? ジェラード「トップ下でプレイする時最も厄介だったのは……」

4/7(金) 14:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

苦手だった選手を明かす

最近はチェルシーでプレイしているMFエンゴロ・カンテに注目が集まる機会が多い。カンテは特別派手な選手ではないが、とにかくよく走る。さらにボール奪取も上手く、読みも鋭い。小柄な選手だが、アタッカーにとってこれほど厄介な存在はいないだろう。

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こうした選手が厄介なのは、元リヴァプールMFスティーブン・ジェラードのコメントからも分かってくる。ジェラードはリヴァプールでボランチからトップ下、時にはサイドバックと複数のポジションをこなしてきたが、トップ下でプレイしていた際にとても厄介に感じていた選手がいるという。

英『BT Sport』によると、ジェラードは「僕が10番の位置でプレイしていた時、最も強力な相手はマケレレだった。90分間彼のポケットにいるような気分だったよ」とコメント。カンテと同じくチェルシーで活躍した元フランス代表MFクロード・マケレレを少しばかり苦手としていたようだ。

マケレレはチェルシーやレアル・マドリード、さらにフランス代表で活躍したが、主役だったわけではない。レアルとフランス代表ではスターのジネディーヌ・ジダンを後方からサポートしているといったイメージで、真っ先に称賛されるタイプの選手ではなかった。しかし、こうした選手がいなければスタープレイヤーが輝くことはない。今のカンテにも同じことが言えるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/