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田植え待つ苗青々 白山、生育順調

4/7(金) 2:43配信

北國新聞社

 6日の石川県内は低気圧が接近し、南から暖かく湿った空気が入り込んだ影響で、曇りや雨となった。最高気温は羽咋で20・3度、志賀で18・9度となり、今年最高を更新した。金沢も21・0度で、5月上旬並みとなった。

 田植え期を前に、白山市長竹町の農業法人「六星」のビニールハウスではコシヒカリの育苗作業が着々と進められ、社員が青々とした高さ約6センチの苗に水をまき、生育状態を確かめた。

 六星ではコシヒカリを皮切りに、時期をずらしながらハナエチゼンや五百万石など10品種を栽培している。コシヒカリは24日ごろに田植えする予定で、生育状況は順調という。

 金沢地方気象台は6日、金沢市内でモンシロチョウの初見とタンポポの開花を観測したと発表した。モンシロチョウは平年より1日早く、タンポポは1日遅かった。同気象台によると、7日の県内は気圧の谷の影響を受け、雨や曇りとなる見込み。

北國新聞社

最終更新:4/7(金) 2:43
北國新聞社