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DSD11.2MHz対応のAstell&Kern最新ハイレゾ機「KANN」発表

アスキー 4/8(土) 22:00配信

DSD11.2MHz対応のハイレゾ機「Astell&Kern KANN」が登場。999ドルで、高機能はもちろん、デザインも一新された。

 韓国のアイリバーは4月8日(米国時間)、米国サイトおよびSNSで、Astell&Kernブランドの新プレイヤー「KANN」を発表した。価格は999ドル(約11万円)。
 
 KANNは最大11.2MHzのDSD(ネイティブ)および最大384kHz/32bitのPCMに対応する、ハイレゾプレーヤー。充電およびデータ転送に使用するUSB端子を、従来のMicro-USBからUSB Type-C形状に変更した。USB DAC機能を利用するために別途Micro-USB端子も持つ。内蔵64GBのストレージに加え、最大256GBのmicroSDカードと最大512GBのSDメモリーカードをサポートするデュアルスロットを備える。
 
 DACチップは「AK380」や「AK320」と同じく旭化成エレクトロニクス(AKM)の「VERITA AK4490」を1基搭載する。また、内蔵アンプは、ノーマルおよびハイゲインをスイッチで切り替えられる。一般的な3.5mm3極のヘッドフォン出力に加え、直径2.5mm4極のバランス駆動用出力を装備。それぞれ出力インピーダンスが0.65Ω/1.3Ωと低く、幅広いヘッドフォン・イヤフォンに対応する。
 
 ディスプレーは4型WVGA(800×480)でタッチ対応。バッテリー駆動時間は最大14時間(容量6200mAh/3.7Vのリチウムイオンポリマー型)。Wi-FiおよびBluetooth接続が可能だが、Bluetooth接続時には最大48kHz/24bit相当のデータを転送できるコーデック「aptX HD」も利用可能だ。
 
 
文● 天野透 編集●小林

最終更新:4/13(木) 18:20

アスキー