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BMWの電気自動車「i3」が京都市長の公用車に

4/8(土) 8:50配信

オートックワン

5月末までの期間限定採用

あの「京都議定書」が採択された記念すべき地で、環境に配慮したBMWの電気自動車「i3」が、市長の公務用車両として期間限定で走ることになった。

京都の町を走る電気自動車「BMW i3」フォトギャラリー

ビー・エム・ダブリュー株式会社は、同社がメイン・スポンサーとして協賛する「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017」(会期:2017年4月15日~5月14日)の開催にちなみ、電気自動車「BMW i3」を2017年5月末までの期間限定で、京都市に対し、門川大作市長の公務用車として貸出する。

BMWは、個人の移動の自由を恒久的に維持していくために、環境への影響を可能な限り抑えるサステイナビリティを重要な経営指標として掲げており、最先端の技術を用いた電気駆動車により構成されるサブブランド「BMW i」を展開、日本市場でも一般に販売している。KYOTOGRAPHIEが開催される京都市は、1997年に地球温暖化防止の推進を謳った京都議定書が採択され、世界の環境問題改革の起点となった都市であり、世界でも屈指の歴史豊かな町並みを保全している地域でもあることから、排出ガスをまったく放出せずに走行できる電気駆動車であるBMW i3(94Ah レンジエクステンダー装備車)を市長公務用車として期間限定で導入することで京都市と合意。京都市庁舎前で実施された4月4日の車両引渡式では、ビー・エム・ダブリュー株式会社 ペーター・クロンシュナーブル 代表取締役社長から、京都市の門川市長にBMW i3が直接手渡された。

本年で5回目の開催となるKYOTOGRAPHIEは、日本および海外の重要な写真コレクションを、京都市内の美術館、ギャラリー、寺院や歴史的建造物といった特別な空間に展示し、伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションも実現する国際的写真展である。今年からメイン・スポンサー契約を開始したBMWは、世界遺産・二条城内で開催される肖像写真の巨匠、アーノルド・ニューマンの没後日本で初めての回顧展をサポートする。BMW iは、 BMW i3を用いた会場内巡回シャトルカーおよび無料レンタルプログラムを提供するほか、イタリアのアーティスト「TOILETPAPER」によるラッピングが施されたBMW i3も展示する。