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マンUの命運を握る“アルメニアの至宝” 自ら掲げた今後の課題とは?

4/8(土) 0:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「改善できる事は山ほどある」

今季のプレミアリーグ29試合消化時点で6位に留まっているマンチェスター・ユナイテッド。選手個々の決定力の低さが災いして12回の引き分けを記録するなど、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得にむけて苦しい戦いが続いている。

同クラブMFヘンリク・ムヒタリアンはクラブ公式ホームページのコメントで、今季の残り試合にむけて意気込みを語った。

「改善できる事は山ほどある。もっと僕がゴールを決めて、アシストも記録しないといけない。自分が得意としているプレイだけでなく、全体的に自分のパフォーマンスを見直さないとね」

持ち前の縦に鋭いドリブルを活かし、同クラブの攻撃を活性化させているムヒタリアン。今季序盤はプレミアリーグ特有のプレイスタイルへの順応に苦しんだものの、辛抱強く取り組んだ肉体改造が功を奏し、今では当たり負けしない強さとしなやかさを兼ね備えたプレイを披露している。同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督に「戦術面、フィジカル面の両方でハードに取り組めている」と言わしめた同選手だが、今後は自身が口にしたように、得点に直結するプレイが多く求められる。特に相手が自陣で守備を固め、侵入できるスペースが限られている際のパスの受け方や出し方、及びミドルシュートの精度が重要になるだろう。最終ラインの背後を陥れる動きや長距離のドリブルは一級品なだけに、シーズンの残り試合でプレイのバリエーションを増やせるかに注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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