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世界最大の時計イベント「バーゼルワールド」で発表された今、最も注目すべき腕時計8選

4/8(土) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

スイスで開催された時計業界最大の国際見本市(3月23日~30日)では、古き良きものが再び脚光を浴びた。

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「バーゼルワールド」は、世界屈指の有名時計ブランドが輝かしい新作を発表する場として知られている。時計業界において、これ以上ないほどにエキサイティングなイベントなのだ。「時計オタクたちのクリスマス」と考えてもらえば分かりやすいだろう。

今年のイベントでも、数々の新作や既存モデルのマイナーチェンジが発表された。ビンテージウォッチ市場が盛り上がりを見せ、スイスの時計業界が悪戦苦闘する今、各ブランドは20世紀の名機をアップデートした新たな商品に時代精神を注ぎ込もうとしているようだ。

ここでは、「バーゼルワールド」で発表された最も注目すべき腕時計を8本厳選した。

グランドセイコー

セイコーから新たにグローバルブランドとして独立した「グランドセイコー」は、ハンドメイドのラグジュアリーライン。

セイコーの腕時計は名機ぞろいで、当然のことながら素晴らしい評価を得ている。グランドセイコーは今年、1960年代の初代モデルをアップデートした復刻コレクションをゴールド、スチール、プラチナの3モデル展開で発売する予定だ。

セイコー プロスペックス ダイバースキューバ

セイコーのメインブランドもまた、豊かな歴史を誇る。

同社は1965年、初代のダイバーズウォッチを製作した。今回発表された「ヒストリカルコレクション 国産ファーストダイバーズウオッチ 復刻デザイン」は、当時のモデルを忠実に復元し、なおかつ現代の技術によってアップグレードしたもの。

ロレックス チェリーニ ムーンフェイズ

ロレックスの「チェリーニ ムーンフェイズ」は、20世紀にインスパイアされたドレスウォッチラインからの最新作。時計サイトのHodinkeeによると、ロレックスの時計にムーンフェイズの機能が搭載されたのは、1950年代以来、初めてだという。

同社いわく、ムーンフェイズモジュールは、調整することなく正確性を122年間保つことができる。青いディスクに表示される無地のリング(新月)とメテオライトのアップリケ(満月)から月の満ち欠けを読み取る仕組みだ。

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