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【スーパーGT】フリー走行:レクサス勢が速さを見せトップ4独占。38号車ZENTが首位/開幕戦岡山

4/8(土) 11:59配信

motorsport.com 日本版

 2017年のスーパーGT開幕戦岡山のフリー走行が行われ、#38 ZENT CERUMO LC500がトップタイムをマーク。レクサス勢が前評判通りの速さを見せた。

【写真】GT300のトップタイムは#4 グッドスマイル 初音ミク AMG

 セッション開始時の路面状況はウエット。雨は降っておらず、走行が進むごとに徐々にラインが乾き、コースコンディションが良くなっていった。

 まずコースに飛び出したのは、ヘイキ・コバライネンがドライブする#1 DENSO KOBELCO SARD LC500。多くのマシンがコースを確かめるように周回を開始した。

 今季最初の走行セッションということもあり、各車がマシンチェックやロングランを進めていく中、セッションを25分消化した時点でGT500は#23 MOTUL AUTECH GT-R、#64 Epson Modulo NSX-GT、#38 ZENT CERUMO LC500という、3メーカー1台ずつのトップ3。GT300は、#4 グッドスマイル 初音ミク AMG、#21 Hitotsuyama Audi R8 LMS、#61 SUBARU BRZ R&D SPORTというトップ3となった。

 セッション開始47分、#61 SUBARU BRZ R&D SPORTが最終コーナーでウエットパッチに乗りスピン。そのままピットレーンを横切り、ピットレーンイン側のウォールに軽く接触してしまったが大きなダメージには繋がらず、自走でコースに復帰した。

 その直後、#35 ARTO 86 MC 101がターン11の外側でマシンを止めた。また、時を同じくして#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSもスロー走行からコース上でマシンを止めた。マシン回収のため赤旗が掲示され、#35 ARTO 86 MC 101はマーシャルの助けを借りて、自走でピットに戻った。#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSは牽引されてピットに戻る途中、牽引用のフロントステーごとマシンから外れてしまい、牽引による回収を断念。結局トラックに積載されてガレージに戻ることになってしまった。

 セッションが再開されると、各車がペースを上げ続々と1分20秒台を記録していった。その中でもレクサス勢の速さが目立ちトップ5を独占。1分19秒301で#38 ZENT CERUMO LC500がトップに立った。

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