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ビックカメラ、ビットコイン導入 狙いは訪日外国人

4/8(土) 18:40配信

AbemaTIMES

 大手家電量販店・ビックカメラで7日から、ビットコインでの支払いが可能になった。ビットコインはインターネット上の取引所でお金と交換できる仮想通貨で、店舗や通販での買い物、また海外への送金に利用することができる。国内で利用できる店舗は約4500カ所に上り、去年1年間で約5倍に急増している。

 ビットコインが使えるのはビックカメラの有楽町店と新宿東口店で、1回の支払いで最大10万円まで可能。現金と同様に10%のポイントが付く。ビットコインは欧米や中国の利用者が多く、訪日外国人客を呼び込みたい狙いがある。日本では2014年に取引所のマウントゴックスが破綻する事件があったが、4月に施行された改正資金決済法では取引所は新たに登録が必要になるなど、安全面の整備が進んでいる。

 ビットコインに関しては「手数料がほとんどかからない」「24時間ほぼリアルタイムで処理できる」「海外への送金や決済が簡単」というメリットがある一方で「パスワードを忘れると取り出せない」「取引所へのハッキング」といったデメリットもある。

(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:4/8(土) 18:40
AbemaTIMES