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【F1】「ベッテル勝利に10ユーロ賭けていた」とニキ・ラウダ。トト・ウルフに10ユーロ支払う/中国GP予選

4/8(土) 19:05配信

motorsport.com 日本版

 メルセデスの非常勤会長であるニキ・ラウダは、メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフと予選結果で賭け事をし、フェラーリのセバスチャン・ベッテルに10ユーロ賭けていたことを明らかにした。

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 しかしベッテルは予選を2位で終え、メルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。よってラウダは、ウルフに賭け金を支払ったという。

 予選の間、ラウダはSkyに対して次のように語った。

「私はベッテルに10ユーロ賭けた。彼のマシンは本当に速かったし、調子が良さそうだった」

「しかし(勝ったのは)ルイスだった。神に感謝しなければならないね。彼は最高のラップを走った」

 開幕戦オーストラリアGPの勝者であるベッテルは、ハミルトンの0.186秒差で予選を終えた。ハミルトンは6連続でポールポジションを獲得している。

 ラウダは決勝が接戦になると予期している。

「問題は、バルセロナテストでフェラーリが進歩し、最初のレースで勝利、さらに向上し続けているということだ。おそらく決勝も接戦になるだろう」

「予選ではメルセデスがひとつ上手であったが、決勝は様子を見てみよう」

 一方のハミルトンは、フェラーリが前回のオーストリアよりもさらに強力になったマシンを用意してくるのではないかと警戒している。

「フェラーリは、非常に強力なマシンを用意したと思う。ペースアップしていると思うし、タイヤが温まっている時の動きも興味深い。明日がどうなるのかやってみよう」とハミルトン。

「かなり接戦になるだろうね。これまでで最もエキサイティングな日になるんじゃないかな」

Pablo Elizalde